サテライトサイトの役割
サテライトサイトとは、本家のサイトを上位に行かせるために利用する、言わば、本家サイトの後押し隊みたいな存在です。
相互リンクではなく、一方的リンクがSEOにはいい、とは言っても、こちらだけが得するようなリンクは、そうそう貼ってもらえません。まして、アフィリエイト目的のサイトなら、相互先を探すこと自体、大きな労力を使うことになります。
ですから、一方的被リンクを自前で稼ごう、というのがサテライトサイトです。
本家サイトのキーワードと同じサイトを複数立ち上げて、そこから本家サイトにリンクを貼るわけです。
そうしたサイトは、お金のかからない無料ブログが使われることが多いですが、ろくに記事もなく、ほとんど放置状態の無料ブログを数サイト持ったところで、大した力にもならない、というのが、本当の現状です。
被リンクの力というのは、リンクを貼っているサイトの力なのです。
10の力を持つサイトから放たれるリンクと、100の力を持つサイトからのリンクはおのずと違います。
ビッグキーワードで、上位に君臨するサイトの、バックリンクを調べれば明白です。リンクは質が問われるのです。
良いサイト、力あるサイトの定義はいろいろありますが、
ドメイン年数、サイトボリューム、更新速度、外部リンク(アフィリタグ)の有無など、一朝一夕には構築できないものです。
理想的なサテライトサイトとは、本家のサイトより力が強いくらいのサイトなのです。
無料ブログで、日々、有益な情報を構築し、多くのファンを作り出す有能な方々もいらっしゃいますが、サテライト目的だけで、有料ブログを大量排出しようというのは、無理な話です。
また、・・今日は焼きそば食べた。明日は仕事だ、もう疲れた、・・ なんて、読みたくもない日常のつぶやきだけでボリュームを稼いでも、無意味なだけです。
そうした現状を考慮した場合、オールドドメインをサテライトサイトとして持つ、というのはかなりの力になると言えます。
10年のキャリア、古いドメインからの被リンク、長い運営期間の履歴、表には見えないものも、検索エンジンは見て取るのです。
SEOや、上位表示に関しては、お金をかけない、と言うか、無料に固守する人が多いのですが、無料にこだわるあげく多いなる時間もムダにしている、という結果があります。
無料というのは、入るのも簡単なかわりに、出るのもしごく楽で、無くしたものに気付かないことが多いです。
日時:2010年1月12日 10:42
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