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ユーザーにスクロールしてもらうには・・

前のブログで、ユーザーの視覚を表示してくれるツールをご紹介しました。


せっかく来てくれた大事なユーザー、なんとしても逃したくない!! と思うのはどの運営者でも大なり小なり当たり前のことです。


たまたまやって来たお客さんに、いっときでも速くアクションを起こしてもらいたいと、トップページの上段に、あれもこれも詰め込んでいるサイトもよく見かけます。


たずねて来たユーザーの見える範囲でしっかり見せる、ということも大事ながら、

情報を探しながらやってきたユーザーは、スクロールして下に行く、という行為にも習慣付けられているものです。


トップの上段に見るべきものが見あたらない、右端のスクロールバーの位置などで、ユーザーはこのサイトの隠れた部分を理解して、次の行動を取るものです。


上段にあれやこれやと詰め過ぎると、ユーザーは運営者の意図をたちまち見抜いてしまい、その手は食わないよ・・・ という気分になるものです。


ページのトップに大きなアドセンスを貼っているサイトもありますが、情報を探しに来たユーザーにとって、まず、アドセンス という構成はわずらわしいかぎりです。
数ページ見て、いちいちスクロールしなければ情報にたどりつけないサイトにうんざりして、他のサイトを探しに行ってしまいます。


通常、自分でネット使用をしている時は、普通のユーザーであるのに、いざ、自分のサイトを作り出すと、こうした普通の感情を忘れ去ってしまう人がいます。

だから、サイト作りは落ち着いて、儲けることを全面に出して行動したりしないことです。


これ、意外とできないのですよ。

2010年1月27日

ユーザーの 視覚を表示しくれるツール

画面をスクロールしなくても見える範囲。
専門用語で"Above the fold"(アバブ・ザ・フォールド)という領域があります。


これは各ブラウザによっても違いがあるでしょうし、ツールバーをたくさん入れている人もいれば、ごくシンプルに使う人もいますので、いちがいに決定はできません。


ともあれ、アバブ・ザ・フォールドユーザーにもっとも見てもらいたいパーツを置くのが鉄則です。

WEBページが他の人からどう見えるかを視覚的に表示しくれるGoogleのツールがあります。


http://browsersize.googlelabs.com/


スクロールせずにユーザーに見える範囲が色わけされ、%で示されます。縦横の数字はピクセルです。

ブラウザのウィンドウサイズやツールバー、などの状況は考慮されていません。


よって数字は完全なものではありませんが、それでも大いに参考になりそうです。


2010年1月18日

サテライトサイトの役割

サテライトサイトとは、本家のサイトを上位に行かせるために利用する、言わば、本家サイトの後押し隊みたいな存在です。

相互リンクではなく、一方的リンクがSEOにはいい、とは言っても、こちらだけが得するようなリンクは、そうそう貼ってもらえません。まして、アフィリエイト目的のサイトなら、相互先を探すこと自体、大きな労力を使うことになります。

ですから、一方的被リンクを自前で稼ごう、というのがサテライトサイトです。

本家サイトのキーワードと同じサイトを複数立ち上げて、そこから本家サイトにリンクを貼るわけです。

そうしたサイトは、お金のかからない無料ブログが使われることが多いですが、ろくに記事もなく、ほとんど放置状態の無料ブログを数サイト持ったところで、大した力にもならない、というのが、本当の現状です。

被リンクの力というのは、リンクを貼っているサイトの力なのです。

10の力を持つサイトから放たれるリンクと、100の力を持つサイトからのリンクはおのずと違います。

ビッグキーワードで、上位に君臨するサイトの、バックリンクを調べれば明白です。リンクは質が問われるのです。

良いサイト、力あるサイトの定義はいろいろありますが、

ドメイン年数、サイトボリューム、更新速度、外部リンク(アフィリタグ)の有無など、一朝一夕には構築できないものです。

理想的なサテライトサイトとは、本家のサイトより力が強いくらいのサイトなのです。

無料ブログで、日々、有益な情報を構築し、多くのファンを作り出す有能な方々もいらっしゃいますが、サテライト目的だけで、有料ブログを大量排出しようというのは、無理な話です。

また、・・今日は焼きそば食べた。明日は仕事だ、もう疲れた、・・ なんて、読みたくもない日常のつぶやきだけでボリュームを稼いでも、無意味なだけです。

そうした現状を考慮した場合、オールドドメインをサテライトサイトとして持つ、というのはかなりの力になると言えます。

10年のキャリア、古いドメインからの被リンク、長い運営期間の履歴、表には見えないものも、検索エンジンは見て取るのです。

SEOや、上位表示に関しては、お金をかけない、と言うか、無料に固守する人が多いのですが、無料にこだわるあげく多いなる時間もムダにしている、という結果があります。

無料というのは、入るのも簡単なかわりに、出るのもしごく楽で、無くしたものに気付かないことが多いです。

2010年1月12日

使っていないPCの時間を人類のために貢献する

たまにはボランティアの話題を取り上げましょう。


アイドル時に、あなたのコンピューターから World Community Grid のサーバーへ、特定プロジェクトのデータ要求が送られます。コンピューターはこのデータの計算を実行し、結果をサーバーへ返し、サーバーに別の作業を要求します。コンピューターで実行される計算はそれぞれ、研究のペースを加速する、科学者にとって重要な情報を提供します。


と、はなはだ直訳的日本語なので、少々解かりにくいのですが、要するに、


手持ちのパソコンが空いている時間、医療や、科学の分野における複雑な計算や分析のために貸してあげる、世界的なボランティアに参加しませんか? という意味です。


分析や解析には、時として大型コンピューターが長い時間をかけて行わないといけない場合があります。

その膨大な作業を個人のPCの空いている時間に、手分けしてやれば、時間とお金のおおいなる節約になる、というもので、参加するには、ソフトをダウンロードして、後はPCを動かしっぱなしにしておけば、空いている時間に勝手に使っていきます。

普通のPCを何万台も繋いで分散した方がスーパーコンピューターよりもパワーがあるのだそうです。

なんと、かっこいいボランティアでしょうか。


空いてるPCで、世界に貢献できちゃうのです。


http://www.worldcommunitygrid.org/index.jsp

パソコンアイドル時間に人道的研究に参加しよう。


2010年1月 4日

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