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SEO対策とホームペー ジ制作日記

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■2009年1月アー カイブ

iモードHTML

iモードHTMLは、W3Cが勧告したCompactHTMLをもとにドコモが改良したもので、IモードHTMLはcHTMLとほぼ同じ言語が採用されています。

cHTMLは携帯電話やPHP、PDA向けに表示可能なWebページを作成する際に使用するHTMLに似たマークアップ言語です。

(ドコモ)HTMLの種類

どこモノIモードでは現在、【iモードHTML】と【iモードXHTML】の2種類が存在します。古い機種であるmovaが【iモードHTML】に対応しており、FOMA(一部の機種を除く)が【iモードXHTML】に対応していると考えて問題ありません。

各キャリアブラウザの種類

ドコモの場合、ブラウザは、【iモード】、auの場合は、【EZweb】、ソフトバンクは、【yahoo!ケータイ】となっています。au以外のドコモとソフトバンクは独自ブラウザの開発を進めていますが、auの場合対応させるHTML規格の関係上、openwave社が開発したアプリケーションが端末に搭載されています。ブラウザの仕様は、ケータイキャリア自身が独自に策定しています。
【メリット】

・自由にサイト構築ができる

・キャリアの仕様に縛られない

・3キャリアに対応したサイトを作成できる

・ユーザーの囲い込みが可能

・広告を自由に掲載できる

・自由にサービスを終了できる

【デメリット】

・集客にコストがかかる

・SEO対策が必須

・検索エンジンの表示位置が公式サイトよりも低い

・コンテンツ課金の仕組みを考えなければならない
【メリット】

・通信キャリアのお墨付きをもらえる。

・安定的なユーザー流入が見込める

・集客が比較的安易

・検索エンジン上位表示、自社コンテンツへのダイレクトリンクが可能

・コンテンツ課金をキャリアが代行してくれる

・携帯アプリの制作自由度が高くなる

【デメリット】

・キャリアの仕様に合わせる必要がある

・キャリアごとに携帯サイトを構築しなければならない

・サイトに自由に広告が出せない

・自由なサイト設計ができない。

・公式メニューの上位に表示されなければ、収益は極端に下がる

・キャリアごとの厳重な審査に通過しなければならない
公式サイトと勝手サイトの違いは、サービスがキャリアに守られているかいないかです。

公式サイトとして認められるためには、事業者は正式な手段で通信キャリアの審査を受けなければなりません。

しかし、公式サイトとしてきゃりのオープンページに掲載されれば、安定的な集客と利益が見込めます。

公式サイトと勝手サイト

携帯電話から観覧できる携帯サイトは、大きく2つのタイプに分けられます。

1:iモードなどのトップメニューにカテゴリごとに分けて掲載されているサイト【公式サイト】

2:自由に公開されている携帯サイト【勝手サイト】
利用者はまず、サービスに会員登録するために、めんどうな個人情報を入力し、決済方法を選び、その方法に合わせて料金を支払い、コンテンツを受け取ります。

もちろんこのようなサービスはモバイルサイトでも実現できます。

しかし、これをPCサイトと同じような手順で利用者に行わせてしまっては、売れないサービスになってしまいます。

【公式モバイルサイトの商品購入までのキャッシュフロー】

商品選択→暗証キー入力→完了

携帯ガラパゴス

海外と比べると、日本の携帯電話は非常に高機能な機能が多く、海外とは、まったく異なるこの現状を独自に進化を遂げたガラパゴス諸島に例えて、【ガラパゴス市場】と言う人もいます。

これだけの携帯電話が普及したのは、当時非常に高かった携帯本体が2万~3万で購入することが可能になったのが要因と言われています。

コンテンツ制作者

モバイルコンテンツ制作者は、携帯サイトにPCサイトとは異なる傾向があることを事前に知っておくことが必要です。

【利用時間帯】

PCサイト利用者のアクセスは、深夜から早朝にかけてアクセスが少なく日中から夕方にかけてアクセスが多い時間帯になります。

携帯サイトの場合、アクセスは、PCとは異なり、通勤時間の朝、夕方さらに深夜のアクセスが増える傾向があります。

PCと携帯は異なる

携帯電話は、PCに比べて、いつでも持ち運びできる利便性があります。

利用者は携帯を使って、いつでもどこでもインターネットに接続します。

PCのようにインターネット接続までのめんどくさい操作が必要ないこと、場所を気にすることなく自分だけの携帯ライフを楽しむことができることが、PCに比べ優位であります。

端末をどこまで考慮するか

auでは、早くから通信規格が3Gに移行したこともあり、2Gのシェアが非常に少ないですが、他のキャリアをみても、8割は、第3世代に移行しています。

第2世代の携帯電話と第3世代の携帯電話では、端末の性能に開きがあるため、携帯サイトにおいても表現の自由度に多いな影響を与えます。

したがって、携帯サイトを作成しようとする際、第2世代の携帯まで、視野に入れるかどうかの決断を迫られることになります。
PCサイトと携帯サイトの違いでいちばん大きなものを挙げると、なんといっても、画面の違いが大きいです。

PCサイトは、最低15インチ程度の大画面でサイトを見ることができます。

一方携帯電話は、大きくても3インチ程度です。この画面の大きさによっては、それそれに適したサイトジャンル・構成をしないといけません。

携帯サイト利用率とシェア

インターネット接続に必要な各キャリアサービスには、NTTドコモのiモード、auのEZweb、ソフトバンクのYahoo!ケータイ、イーモバイルのEMNetがあります。

現在稼動している携帯電話のうち、契約者は、2008年7月時点でiモードが4804万7000人、EZwebが、2573万400人Yahoo!ケータイが1561万8000人、EMNetが3万1000人で、累計8942万6400人となっています。

中には、メールサービスだけの利用者もいますが、およそ7000万人の人が毎日なにかしらのコンテンツを利用していることになります。

このことからも、携帯サイトは、PCサイトと比較しても重要なシェアであることがうかがえます。


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